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妄想∞すてーたす

∞の現実ネタを取り入れたBL二次小説を創作しております。主にやすば中心ですが、メンバー全員愛してます。

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『LURE』∞やすば

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朝陽が眩しくてゆっくりと目を開くと、隣には気持ちよさそうに眠るヤスの顔があった。

俺のこと離さへんようにギュッと抱き締めて、嬉しそうに微笑んでる気がするのは俺の自意識過剰かな。



ゆっくりとまだ覚醒しきってない脳であたりを見渡すと、俺らの脱ぎ散らかした服が散乱してた。


あ~



…………思い出して恥ずかしくなる。

別に、初めてとかちゃうし、そんな恥ずかしがるようなキャラでも無いんやけど、改めてヤスの顔見たら顔が熱くなってしまう。


気持ち良さそうに眠りやがって。


と、コツンとおでこを突くとヤスは眉を寄せて薄っすらと目を開けた。




「……おはよう」



「…ん~、はよ、渋やん」




眠そうに口元を緩めて、またその腕でしっかりと俺を抱き締め直す。
そんな力強い腕に不覚にもときめいてしまった。


なんやろ。
ギュッと抱き締められるたびに安心する感覚。優しさに包まれてるような。
これが、包容力ってゆうんやったらそうなんやろう。




「渋やん早起きやねえ。珍しい」


「……珍しいは余計や」



ヤスが嬉しそうに笑うもんやから、俺も自然と笑みが溢れてしまう。



「まだ早いやろー?仕事は昼からやしもうちょい寝ようや」



欠伸しながら話すヤスが俺を離さへんまま眠りにつこうとする。
俺は、ちょっと待て、と思わず慌ててしまった。



「寝るんはいいけど、これ、離してくれへん?」


「なんでー?」


「いやや。なんか落ち着かへん」



俺の言葉にヤスは腑に落ちひんって顔で見てくる。
そんな顔されても、こんなギューってされたままでは身動きも取れんし、
何より俺は目が覚めてしまってるからとりあえずベッドからは出たいし。


いろいろ考えてるとヤスが眉を寄せて覗き込んできた。



「ギュッてされるんイヤ?」


「………………」



いや、そういう訳じゃないけど。



たぶん。



どっちか言うたら好きやと思うし。





戸惑う俺にヤスは嬉しそうに顔を綻ばせる。
なんちゅー情けない顔や。

その顔見たら恥ずかしくなって俺は思わず抱きしめていたヤスの腕を払いのけて
、ベッドへと腰掛ける。






「………って。つれないな~」


「お前は寝てたらええやろ」


「ん~」


ゆったりとした口調でそのままヤスは俺の手を握りしめた。

ギュッと手を繋がれて、俺は座ったまま結局身動きが取れなくなる。


これやったら起きてても意味ないやん。



ボーッと手を繋いだままカーテンの奥の青空を見つめる。
天気の良さに嬉しくなって、
右手の暖かさに幸せを感じた。



俺はもう、ひとりじゃないって、
心の奥の方で誰かが呟いてくれたように
、安心感と幸福感で満たされていく。


そんな俺を知ってか知らずかヤスは嬉しそうに微笑んで見上げてくる。




ああ。

これはもしかしたら、俺がもう二度とヤスから離れられないように仕組まれた罠なんかもしれん。


蜘蛛が巣を張って
蝶が知らずに飛び込んでしまったようなもの。


飛び込むと、
二度と元へは戻れない。


生かされるまま生きて、
もがけばもがくほどに深く溺れていく。





天使のような愛らしい顔。

そう想うヤスの笑顔が


少しだけ
ほんの少しだけ


いやらしい悪魔の顔に見えた。





「どうした?渋やん」


「………んん。なんもない」


「座ってるんやったら、もっかい寝よー。時間なったら起こすから」




そう言って微笑むヤスに、俺は結局逆らえずベッドに寝転がる。
少しの反発心から背中を向けてやる。

それでもヤスは何も気にせずに、後ろから優しく抱き締めてくれる。
その腕が思いの外暖かくて、俺も自然と、口元に笑みが溢れた。



「渋やんはずるいなあ」


「……………どっちが」


「…………どっちやろ~」





さあ。

捕らえられたのは

逃げられないのは


……………俺?


それとも…………………







薄く微笑んで、包み込んでくれる両腕にソッと唇を落とした。





end





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  1. 2015/01/13(火) 07:15:41|
  2. やすば
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『2014年から2015年へ』



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村「えーと、まずは………」




錦「アホ言う方がアホって言うたん横山くんやんか!」

横「いや、それ俺ちゃうやろ」

丸「……シャケー!」

大「アッハッハッハ……それ言いたいだけやん!」



安「ちょ、みんな静かにせな…」

渋「………………」


村「…………うっさいぞお前ら、黙っとれ!」



大「怒られたやんか~」

錦「うわ、ごめん村上くん。横山くんが…」

横「俺なんも言うてへんやろ」


村「……はい。……気を取り直しまして、皆様!あけましておめでとうございます!!」


渋「おめでとう!」
安「おめでとーーーー!」
大「おめー!」
横「おめでとうございます!」
錦「おめでとうございます」
丸「おーめーでとーっ!」



村「去年はほんまにいろいろありましたね」

横「ですね。1月はまだ前のコンサートしてたし」

大「ああ!横山くんのトランペット!」

錦「キングオブ男のお披露目とか」

丸「突っ張ってー!熱いなあ!」


安「亮は渋やんと手ぇ繋ぐたびに照れてたな」

錦「いや、だって緊張する」

横「あかんあかん。すばるが顔おかしなっとるから」

渋「も、そうゆうのいいんちゃうかな」



村「夏はお祭騒ぎという名目で十祭もさせてもらいました」

大「雨の中みんな来てくれて、ほんっま嬉しかった!」

安「楽しかったしなあ!」


丸「エイトレンジャー2もはじまって」

横「あのすばるカッコ良かった!」

村「いつもの渋谷さんからは見れない演技も見れましたしね」

渋「いやいやいや、もう、あれですよ」

村「あれ、てなんやねん(笑)」


大「甲子園の曲も歌ったよな~オモイダマ」

安「めっちゃ感動するやつ」

丸「カラオケで一人やとキツイやつ」

錦「それ誰ネタやし」


渋「あとね、24時間テレビ!」

村「泣きましたねぇ~」

錦「もうほんま村上くんずっと泣いてたもんな」

横「年取りましたね~。涙腺弱なった」


大「サッカーでブラジル行ってたやん」

安「ほんまや!信ちゃん行ってた」

村「おかげさまで。ブラジル行けました!」


錦「ドラマにもね。マルもやけど」

大「そうそう、俺は映画も」

渋「ヤスは舞台がんばってたな」

安「そういう渋やんは一人でドリームフェスタ!」



横「みんな凄いなあ。芸能人やなあ」

村「ヨコもやけどな」


大「そんなん言うてる間に関ジャニズム!!」

渋「やっぱライブは最高やな」

安「エイターのみんながあったかいもんな」

錦「まあ、まだ残ってるから気合い入れてがんばらなあかんな」

横「え?なんで急に仕切り出したん?」

錦「ええやん、たまには」


丸「他にも色んな番組に出させてもらったよな~」

大「数えきれんくらい!」


村「締めは紅白」

渋「お世話になってます!」

横「3年目?ですね」

錦「うん。3年目」

安「すごいな」

丸「いい爪跡残せたかなー?」

大「ゲラゲラポー楽しかったね」


村「ほんま思い出すとキリはないけど、とりあえず良い10周年を送れたんではないでしょうか?」

横「そうやね。泣ける1年間やったと思います」

渋「ほんまにね。これでもかってくらい泣いたなあ~。ドキュメントでも泣き倒したからな」

丸「3人の涙につられる事が多々あった!もー、泣くなよーって」

錦「そんなこと思ってたんや?でも、楽しいこともあったで!めっちゃ笑った記憶しかない」

安「確かに、笑いすぎて涙出てくることもあったな~」

大「俺ほとんどそれやわ。1日1回はそれなってた」



横「まあね。他にも細かく言うと、24時間共同生活とか」

渋「あのキツい罰ゲームな」

安「たまには楽しいと思うけど」

大「最初よりは楽しんでたな」


村「関ジャニ∞の会もしたんやで」

丸「あったな~それ」


錦「何より、テイチクさんからインフィニティに変わった事が大きいかな」


渋「あー、ね~。変わったね~」

安「ほんま、テイチクさんありがとうございました!」

横「ありがとうございました!」

大「俺たちまだまだ頑張ります」

丸「インフィニティで頑張ります」

錦「頑張らなあかんな」





全員「……………………」







渋「なんの沈黙やねん(笑)」

村「みんな思い出に耽ってたな」

横「いや~、関ジャニ∞っていいな」


錦「横山くんいっつもそれ言うてんな」

大「いいなあ、とか凄いなあ、とか」

丸「裕ちんも関ジャニ∞やねんで」



安「さて、長くなりましたが。こんな関ジャニ∞について来て下さり皆様ありがとうございます」


村「ほんまに2014年はお世話になりました。ありがとうございます!」


横「でもまだまだ今年もお世話になります。一緒に暴れまくろうぜーー!」


錦「宜しくお願いします!」


大「今年も、そばにおってな?」


丸「せーのーで、パーーーン!!」



村「今年も、関ジャニ∞全力で突き進んでいきますので。エイターも一緒に………」




全員「馬鹿になろうぜーーーー!」







関ジャニ∞とKNRと作品たちを



今年も宜しくお願いしますーーー!





end
  1. 2015/01/01(木) 01:29:57|
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